中立惑星での反乱がきっかけとなって未知の世界に旅立つことになった「エンタープライズ号」のクルーたちの姿を描くSFシリーズの第5弾。エグゼクティヴ・プロデューサーはラルフ・ウィンター、製作はハーヴ・ベネット、監督は主演のウィリアム・シャトナー。シャトナーとベネット、デイヴィッド・ローリーの原案を基に、脚本はローリー、撮影はアンドリュー・ラズロ、音楽はジュリー・ゴールドスミスが担当。出演はほかにレナード・ニモイなど。